<< 9月前半の読書メーター | main | 1歩前進、ある意味後退? >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |

フリーター、家を買う。

有川 浩
Amazonおすすめ度:
リアリティがなさすぎ
読む人・年代により思い入れがそれぞれかと
★ひとつ減じた理由は

JUGEMテーマ:読書

アルバイトもろくに続けられない、25歳、フリーターの主人公
重度のうつ病にかかった母親
経理の鬼であり、人の心の機微を解さない頑固な父
名古屋の医者に嫁いだ娘

家族4人の絆と成長の物語です。

「フリーター、家を買う。」タイトル通り、ただフリーターが無茶をして家を買っちゃうなんて阿呆な話だったら激怒していましたが。
これは、全然そんなくだらない意味のない物語じゃない。

重いテーマでありながら、こうまで見事なハッピーエンドに持っていけるのは有川浩の手腕。彼女の得意とするところでしょう。
どうしようもないフリーターの主人公が、母のうつ病発症をきっかけに奮闘し、成長していく様を見事に描いています。

清々しくて、感動できる。そんな小説です。

posted by: みゅ〜 | 読書が好き | 02:08 | comments(0) | - |

スポンサーサイト

posted by: スポンサードリンク | - | 02:08 | - | - |
コメント